越谷知覚研究会

KOSHIGAYA Perception Laboratory

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越谷知覚研究会(こしけん)について

 「こしけん(越谷知覚研究会)」は,我々の知覚研究会を持つ場所が文教大学であり,越谷市(最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅)にあることから命名された.命名の時期は2009年10月23日で,明るさ錯視を織り込んだロゴマークは高島翠デザインで明度を反転させた1対がある.

 会合は最初,毎週土曜日に設けられたが,メンバーがそれぞれに多忙なこともあり,今は偶数週の土曜日15時に定期的に行うことを原則としている.

 こしけんの趣旨は,知覚について談話的に意見交換し,知覚を楽しもうということで,デモと実習を持ち込んで議論している.もっと頭を柔軟にしようと,飲食を楽しみながら談話が続く.

  常連メンバーは,高島翠,篠原幸喜,澤山正貴,藤井輝男,椎名健などであり,外にも開かれた会なので,自分の研究を紹介したり,建設的な意見を述べてくれる者であれば,老若男女を問わず自由参加を旨としている.

  「こしけん」には会費もなければ,寄金もない.メンバーは手弁当で参加している.

 業績:今後に期待されるのは,活発な研究と議論であり,その成果を公表することである.ときに,第1回日本錯視コンテストのグランプリを獲得した篠原幸喜の大手柄も,「こしけん」で揉まれたことが受賞として結実したのだ,とあるメンバーが言ったとか言わなかったとか.

 「こしけん」が第44回の知覚コロキウムを引っ張ってきたのは,まぎれもない事実である.過去,43回は大学が誘致した格好であったが,2011年3月25日〜27日に予定している知覚コロキウムは「こしけん」が行うこととなった.幸い,近接大学の院生や若い教員がボランティアとして手伝ってくれることになっているので心強い限りである.

代表 椎名 健